読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

グレイに向かって

ねごとは寝ていうものなの?

【宝塚歌劇】宙組 Shakespeare~空に満つるは、尽きせぬ言の葉~ちょっと感想(ネタバレあり)

1/2に観劇してきましたのに今更感\(^o^)/
いつもより5分の1くらいの熱量なのですが、折角感想したためていたのでアップさせて頂きます。。

ちなみにムラパンフはこちら。
f:id:vo1ceddy:20160131222150j:image

先行画像出たときからだけどポンパ+赤のお衣装だとどうしても「ロミオとジュリエット」のティボルトに思えちゃいますよね。嗚呼ヅカオタ脳。

あらすじです。
ロミオとジュリエット」「ハムレット」「真夏の夜の夢」「オセロー」・・・時代を超えて世界中の人々の心を震わせる数多の作品を生み出した、エリザベス朝イングランドの劇作家、ウィリアム・シェイクスピア。その没後400年の節目となる2016年の幕開けに、宝塚歌劇ではシェイクスピア自身を主人公としたオリジナル・ミュージカルに挑みます。 劇作家シェイクスピアの創造力を共に育み、支え続けた妻アン・ハサウェイ。その才能を見出し、創作の場を与えた後援者、ジョージ・ケアリー。インスピレーションを与えたとされるも、正体が謎に包まれた「ダーク・レィディ」・・・  エリザベス一世統治下のロンドンを中心に繰り広げられる様々な人間模様の中、人の本質を見つめ続けたシェイクスピアが紡ぎ、遺し、今なお輝き続ける「言葉」の源泉を求めて、「言葉」に恋し、魅せられ、そして愛された男の姿を、史実と戯曲とを交錯させつつドラマティックに紐解きます。 

以下、感想です。


・しょっぱなにりりちゃん(潤奈すばるさん)が「熊と犬の闘いだよ!」って台詞言ってた!わーん台詞もらってるじゃん良かったねー!

・君を夏に例えよう…で木から落ちるみりおんアン(実咲凜音さん)。祭りのときのベージュのお花ついた服めっちゃ可愛いー!

・「僕だけの役者になってくれ!」やら赤面セリフをお芝居でもショーでもサラッと言ってしかもまぁ様(朝夏まなとさん)の印象を最大限発揮してるのがつらい。

シェイクスピアが脚本を書く机がスケルトンで現代的!って思ったけど、照明が当たると七色に光るのが魔法の机みたいな雰囲気出しててかっこよかった。

・1番心に刺さった場面は第17場。
アンとハムネットが出て行き、その最愛のハムネットが亡くなったと聞いて絶望で苦しむシェイクスピア。国家反逆の罪で捕らえられたシェイクスピア含め宮内大臣一座の面々には残された猶予はない。
一向に脚本を書くことができないシェイクスピアに、コマウィリアム(沙央くらまさん)が強く言う台詞がすごくかっこよかった。

「君は何だ!俺はアンに惚れていた。君が思っていたことと半分当たっている。しかし俺はお前の書く本に半分惚れていた!ウィリアムはウィリアムの、私には私の役割がある、と、いつも言っていた!お前の役はなんだ?」

「俺は…劇作家だ。」

「劇作家は何をする?」

「劇作家は、全てを、書く。」

「ようやく目が覚めてきたか。」

めっちゃかっこいい。。仲違いみたいになってたけど互いに尊敬し合える存在だったんだね…


みりおんのお衣装がどれもどえらい可愛かったり、劇中劇をする一座ではせーこちゃん(純矢ちとせさん)が男役でショートにしてたり、あいちゃん(愛月ひかるさん)がやたらデカい女役やってたりして、お芝居内容としてはシェイクスピアの苦悩もあって暗い話なんだけどツッコミ所もちょいちょいあってなかなか面白かったです。




ホットアイズで1番ガツンときたのは、「僕の目がなぜウルウルしてるかって それは君に焦がれ 愛してしまだたからだよ」って歌詞ですかね…まぁ様に何てこと言わせるの大介せんせ!大好き!!!
みりおんが松田聖子歌ってるのがね…どえらい可愛くてギルティでした。犯罪だよ…可愛いの連鎖。ホットアイズは結構覚えやすいメロディなので1回聞いたらハマると思います!

33年振りの全場大階段使用のショーとのことですが、まあ派手!でも大変そう!
大階段にはバルコニーみたいに両端柵があるところがあるのですが、そのバルコニー部分に広がった娘役ちゃん達が下降りるときにちょっと渋滞してたのが気になりました。どこ見とんねんって話ですけど!


まぁ様のキラキラパワーを頂戴できて、1月も無事生き抜けました。みっちゃんもだけど、タカラジェンヌありがてぇありがてぇ…
もうすぐるろ剣なのも高まるなー!楽しみ!